トリビュナルの一角をなす現人神の一人。別名セト。他の2人と違い、完全にダンマーの姿をしている。左腕は機械に換装されている。
ドゥエマーの技術にヒントを得て機械じかけの都市クロックワーク・シティを作り上げた。
トリビュナルの中では最も記述が少なく、謎めいた人物であったが、DLCクロックワーク・シティで、初めて（ご存命の）本人が登場する。

本人は神と崇められることに戸惑いがあるようで、臆せず忌憚なく疑問を呈する代弁者ルシアーナとの対話に一時の安らぎを見出しているようだ。