評価: 0+x

説明文

所属同盟によってこのクエストで探索する街が変わる。DCはグレナンブラ、ADはバルケルガード、EPはダボンズ・ウォッチ。


例によって預言者の幻影に呼び出され、君は避難所を訪ねる。
サイ・サハーンの居所は未だつかめていないが、マニマルコが派遣した暗き密偵が街に潜り込んでいると言う情報をリリスが掴んだそうだ。君は街に出向き、噂話を集めて密偵の居場所を探ることになる。
物乞いや噂好きな婦人をなだめたりすかしたりして集めた情報から、密偵のアジトが判明した。

アジトの地下は洞窟につながっていて、ここはどうやら虫の教団の隠れ家になっているようだ。奥の部屋にいたアルディミオンというヴァンパイアを倒して辺りを探すと、「対話のオーブ」という装置を見つけた。
装置に触れるとアブナー・サルンの幻影が現れ、イレギュラーな接触の理由と見知らぬ君の身元を問い質した。サルンは君の恐れを知らない態度に面白ささえ感じている様子だが、君が聞き出せたのはサイ・サハーンの居場所を知っていることまでで、具体的な場所は聞き出せないまま通信を絶たれてしまった。


説得スキルがないまたは使わなかった場合、この後虫の教団メンバーのセヴェリウス・ファルコに襲われる。


対話のオーブを持って避難所に戻り、預言者に報告を済ませて帰ろうとすると、リリスにサルンと会ったのかと呼び止められた。良い機会なので、君はリリスに色々とたずねてここまでの話を整理することにした。

面影にとっては自分を殺した男ぐらいしか情報がないが、マニマルコは当時ヴァレンが最も信頼を置いていた相談役だった。帝都皇帝は即位の際に代々聖アレッシアから受け継ぐドラゴン・ファイアを灯して、自らが正当なドラゴンボーンの血を受け継ぐ者であることを示してきた。皇帝の座を奪ったと言っても、ドラゴン・ファイアを灯すことができないヴァレンは名ばかりの皇帝にすぎない。その負い目に目をつけたマニマルコが真の目的を隠し、「王者のアミュレット」があればドラゴンボーンになれるとヴァレンに嘘を吹き込んだのだった。
それを信じたヴァレンと仲間たちは2年がかりで王者のアミュレットを見つけ出し、シロディールに戻って儀式を行ったが、ソウルバーストが起こってヴァレンは姿を消した。その後、マニマルコは元老院を説得してアブナーの姪クリヴィアを摂政に据えさせ、自分は影で帝国を支配する立場に収まったのだった。そのため、サイとリリスの首には賞金がかけられ、それぞれ地下に潜ることを余儀なくされた。
帝国を守ることを全てにおいて優先するサルンは、今のところそれがベストだと判断して虫の教団に面従腹背の体を取っている。それを上回るメリットを示せれば彼をこちら側に引き込むことができるが、地位も名誉も金も全て備えている彼に自分たちが渡せるものはないのだとリリスは苛立ちを露わにした。

互いにサイ・サハーンの居場所の判明と彼の無事を祈り、君は避難所を出た。

頭文字 ka

前のページ MQ03:巨人の娘

次のページ: MQ05:虫の城

コメントで説明を追加

新しいコメントを追加
または Wikidotのユーザーとしてサインイン
(表示されません)
- +