評価: 0+x

説明文

各地の初期島から大きな街などの安全なエリアに移動すると、入り口付近に預言者が出現する。
避難所の場所は各同盟とも第一層の最初の街(グレナンブラ/バルケルガード/ダボンズ・ウォッチ)近くにある。


突然現れた預言者の幻影。モラグ・バルに対抗する作戦を練るために安全な場所「避難所」を見つけたので、急ぎ都合をつけて来てほしいと言う。指定された場所へ向かい、ひっそりとした洞窟を進むと、預言者が一人面影の到着を待っていた。
「避難所へようこそ、面影よ」
君の運命について知る前に、現在の状況がどのように起きたのかを学ぶ必要がある。預言者はそう言うと杖で地面を打ち、自分の過去の記憶へとつながるポータルを開いて君を誘った。

預言者は、過去の自分が記憶を失い、ほとんど死にかけるほど弱っていた時、聖蚕の僧侶が自分を迎えてくれたこと、それがエルダー・スクロールとの出会いとなり、それを学ぶことに生涯をかけたこと、その過程で光を失ったことを語る。
彼はエルダー・スクロールの中に、君と「選ばれし5人」の関わりを見たと言う。「選ばれし5人」とは、アカトシュにドラゴンボーンの資格を求めるため、「王者のアミュレット」を探し求めた5人の戦士のことだ。リーダーはコロヴィアの公爵ヴァレン・アクィラリオス。前皇帝に反旗を翻し、帝位を簒奪した。

舞台は変わり、選ばれし5人が一同に会している。先日彼の身代わりになった、帝国で最も優れた戦士で巨人族の血を引くリリス・ティタンボーン。帝国元老院の議長であり、強大な力を持ったソーサラー、アブナー・サルン。ドラゴン・ガードのリーダーを務めたレッドガードのソードマスター、サイ・サハーン。皇帝となったヴァレン・アクィラリオスはドラゴンファイアを灯そうとしたが叶わなかった。そして最後に裏切り者のマニマルコ。虫の王と称される強力なネクロマンサーであり、君の処刑人でもある。
マニマルコは「王者のアミュレット」を用いてドラゴンファイアを灯せば、アカトシュは喜んでドラゴンボーンの資質を与えるだろうと、失意のヴァレンを唆したのだという。

彼らはついに王者のアミュレットを手に入れ、ドラゴンファイアの祭壇で儀式に臨む。儀式が始まると、マニマルコは前に歩み出て、暗黒の魔法でヴァレンを宙に吊り上げると、苦しむヴァレンを尻目に自らをドラゴンファイアの祭壇の上に浮き上がらせた。そして、タムリエルとオブリビオンを隔てるベールが引き裂かれ、彼の主であるモラグ・バルがタムリエルを手中に収める機会を得たことを高らかに宣言した。
これ以降、マニマルコは、モラグ・バルの元に次元融合に必要なだけの膨大な人の魂を送り込めるようになる。
このことは「ソウル・バースト」と言う名でエルダー・スクロールに記されていた。

この事件の後、タムリエル各地にダークアンカーが落とされるようになり、多くの命が奪われている。このまま行くとニルンがコールドハーバーの深淵に飲み込まれるだろう。
ヴァレンは行方不明。サイ・サハーンは王者のアミュレットを奪って姿を隠した。アブナー・サルンは帝都に戻り、元老院議長の仕事を続けているが、帝都の実権はマニマルコと虫の教団が握っている。リリスはコールドハーバーに捕らわれたままだ。
マニマルコはこの経緯を知っている預言者を危険と判断し、コールドハーバーに幽閉した。タムリエルに戻った今、誰かが何とかしなければこの世界が破滅してしまう。

ここまでを目撃した君は、預言者とともに避難所へ戻った。
君はまず強くならねばならない。自分はリリスを奪還すべく場所の特定を急ぐが、今日はひとまず休息が必要だ、さぁ行け、そう言うと預言者は君を避難所の外へと送り出した。

頭文字 hi

コメントで説明を追加

新しいコメントを追加
または Wikidotのユーザーとしてサインイン
(表示されません)
- +